Gocha

新型コロナウィルスへの対応について

くらし 器 てぬぐい

! 店内入口には消毒液設置

!レジ前には飛沫感染防止フィルム設置

 

 

コロナ対策チェックリスト(責任者)

1 専門機関との連携 責任者は、最寄りの保健所の連絡先と住所、アクセスをホームページから印刷して保存する

☆ 倉敷市保健所 〒710-0834 岡山県倉敷市笹沖170086-434-9800

☆ 岡山市環境局環境保全課環境情報センター〒700-8546 岡山県岡山市北区鹿田町1丁目1−1 086-803-1262

2 専門機関との連携 責任者は、スタッフやゲストにコロナ感染症が疑われる場合には、施設責任者は早急に保健所に連絡を行い、保健所の指示に従うこと       を理解する

3 専門機関との連携 保健所から明確な指示があった場合には、施設責任者はスタッフやゲストに関する情報共有に協力することを理解する

4 専門機関との連携 責任者は、毎週、都道府県のホームページにてコロナに関する感染状況を確認する

5 専門機関との連携 責任者は、スタッフとゲストの情報(体験の場合)を厳重に管理するファイルを用意する

6 専門機関との連携 責任者は、スタッフの名前と緊急連絡先、シフトをファイルに保存する

7 専門機関との連携 責任者は、毎日、ゲスト代表者の名前と緊急連絡先、開始時間を記録して保存する(体験の場合)

8 社会的距離(密集対策) 責任者は、状況に応じて、営業時間単位での人数制限(または貸し切り)を行う

9 社会的距離(密集対策) 責任者は、支払いに関して、事前清算(オンライン等)や非接触決済を導入する

10 換気(密閉対策) 責任者は、換気が弱い場所はドアの開放、または扇風機や空気洗浄機の設置を行う

 

コロナ対策営業前チェックリスト(スタッフ・責任者)

1 健康管理 スタッフは、営業開始前に体温と健康状態を記入して、記録として保存する

2 消毒・清掃(手指・環境)スタッフは、営業開始前に、接触部分や施設内の環境を消毒・清掃する

3 換気(密閉対策)スタッフは、営業中は、随時または1時間に最低1回を目標に換気を行う

4 社会的距離(密集対策) スタッフは、営業中や休憩中は、スタッフ同士が社会的距離(2m、最低1m)を意識して業務を行う

5 マスク着用(密接対策) スタッフは、営業中は、原則マスクを着用する(布マスクでも可能)

 

コロナ対策営業中チェックリスト(スタッフ・責任者・ゲスト)

1 健康管理(スタッフ・ゲスト)スタッフは、ゲストに、体調が悪い人がいないかを確認する

2 消毒・清掃(手指・環境)  来店時には、ゲストに手洗い、または手指消毒を行なってもらう

3 社会的距離(密集対策) スタッフは、来店者入場時には、入場が重ならないように気を配る

4 マスク着用(密接対策) スタッフとゲストが接近したり、会話したり、一緒に作業する場合は、あらかじめ利用者にマスクの着用を促す

5 社会的距離(密集対策) スタッフは、来店時には、ゲストに消毒、社会的距離、マスク着用のへの協力依頼を掲示または口頭にて行う

6 社会的距離(密集対策) 現金精算の場合は、ゲストにトレーにお金を置いてもらう

 

コロナ対策体験時チェックリスト(スタッフ・ゲスト)

1 消毒・清掃(手指・環境)  スタッフは、体験時に貸し出しするものは、貸し出し前に消毒する

2 社会的距離(密集対策)  スタッフは原則、営業中は、ゲストに接触しない

3 社会的距離(密集対策)  体験中は、同じグループ内でも、社会的距離を保つか、または仕切りを立てる

              (多グループとは交わらないスケジュールを組む)

4 マスク着用(密接対策)  ゲストにはマスク着用を必ず促す

5 消毒・清掃(手指・環境) スタッフは、体験終了時に、貸し出した物や使用した場所を消毒・清掃する

 

その他の注意点

・こどもに関して

2歳未満のこどもに関しては、窒息のリスクがあるので、マスクは着用させない

2歳以上で5歳未満のこどもに関しては、マスクの着用は強制しない

動きまわる場合には、スタッフは保護者と相談して対処し、なるべく直接接触しない

 

・トイレに関して

トイレを使用した後には、スタッフ・ゲストは手洗い、または手指消毒を行う 適宜、接触する部分に消毒や清掃を行う

 

・救急対応に関して

来店中にゲストが気分が悪くなった場合には、スタッフはマスクと手袋をした状態で接触して対処する

来店中に体調不良が続いた場合、発熱やコロナが疑われる場合は、スタッフの判断で体験を中断して、救急車を呼ぶ

スタッフまたはゲストにコロナが発生した場合には、施設責任者は、保健所の指導に基づき、スタッフに速やかに連絡し、安全性が担保されるまで施設の休業と社会保障の利用を考慮する