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手ぬぐい「夏紅葉と金魚鉢」
ネコさんも鯉のぼり.
爽やかな五月の昼下がり.
中庭で.
木漏れ日.
手ぬぐいは「夏紅葉と金魚鉢」
涼しげな夏紅葉の木陰.
そーっと眺めて.
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濱文様サンのデザインです.
この手ぬぐいやその他の柄、gochaのYahooショッピングページからもご購入いただけます.→プロフィールにリンクあります.
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手ぬぐい「ほたる」
蛍の光は幻想的.
美しい日本の風景ですね.
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「大きいものを源氏蛍、小さいものを平家蛍と呼ぶのは夏の夜に蛍が乱舞する様を合戦に見立てたもので、古くは人の霊が変じて蛍になったと思われていました。」とパンフにあります.
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蛍の幼虫は4、5月の雨の日、
陸に上がり始め、柔らかい土に潜り込み、
さなぎになるための穴を作るそうです.
6月頃には、さなぎから美しく光る蛍へ.
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梨園染さんのデザインです.
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山鳥毛の虎 里桜
人気の手ぬぐい「山鳥毛の虎」.
限定色の里桜(さとざくら)は在庫があとわずかとなりました.
次回の限定色の染め上がりは5月下旬の予定です.
楽しみです.
Gochaオリジナル手ぬぐいです.
☆この手ぬぐい、他はgochaのYahooショッピングページからもご購入いただけます.→プロフィールにリンクあります.
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「山鳥毛の虎」とは…
「山鳥毛」とは…
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国宝太刀無銘一文字「山鳥毛」の拵(刀の外装)には他に類を見ないような特徴がありますが、たくさんの『虎』の装飾もその一つと言えます。「山鳥毛」の拵には小柄・笄・目貫に合計七匹もの『虎』の金具が用いられており、これは室町後期から幕末にかけて活躍した金工師の家系「後藤家」の作とされています。当時の日本では、『虎』はまだ珍しい生き物でした。しま模様の『虎』に混じってぶち模様の虎がいますが、これは同じく当時珍しい生き物だった『豹』をメスの『虎』と勘違いしたことによるデザインだそうです。現在「山鳥毛」は拵と共に岡山県瀬戸内市が所蔵しています。この手ぬぐいは、山鳥毛里づくり応援団の方からのお声がけにより端を発し、企画いたしました。末永くご愛用頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。