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手ぬぐい「パンダカフェ」

今日の倉敷美観地区は晴れ
穏やか陽射しです
青空の下でコーヒー『美味しいねぇー…』.
なんて話してるのでしょうか「パンダカフェ」
好評です.
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⭐︎この手ぬぐいはgochaのYahooショッピングページからも
ご購入いただけます.→プロフィールにリンクあります.
手ぬぐい猫

こんばんにゃー「手ぬぐい猫」
いろんなネコちゃんがいろんなかぶり方や使い方ニャー.
あねさん、ねこみみ、ネジネジetc….
このこどこのこ?
ネコちゃんといっしょにLet’s enjoyてぬぐい生活!
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このてぬぐいも
Gocha のYahooショッピングから購入できるニャ.
梨園染さんのデザイン.
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ニャーマタニャー
手ぬぐい「さくら猫」

「桜が咲いたらお花見に行こうよ」
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手ぬぐい「さくらネコ」.
満開の桜の木のうえ.
なかよし猫さんいっしょにお花見.
お花見の季節まだかなまだかな.
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⭐︎この手ぬぐいや一部はgochaのYahooショッピングページからも
ご購入いただけます.→プロフィールにリンクあります.
⭐︎桜柄あります。
手ぬぐい「山鳥毛の虎」銀朱

「山鳥毛の虎」の限定色【銀朱(ぎんしゅ)】
染めあがりましたっー!
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銀朱…黄味の深い赤色です.
日本建築や寺院の装飾、仏具、刀装具などに使用され、
光の当たり方によって見え方が異なるそうです.
(2枚目は屋外撮影.実物はもう少し明るめの赤のようにみえます)
おめでたい雰囲気も纏っているような配色です.
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⭐︎この手ぬぐいやその他の柄、gochaのYahooショッピングページからもご購入いただけます.→プロフィールにリンクあります.
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「山鳥毛の虎」とは…
「山鳥毛」とは…
国宝太刀無銘一文字「山鳥毛」の拵(刀の外装)には他に類を見ないような特徴がありますが、たくさんの『虎』の装飾もその一つと言えます。「山鳥毛」の拵には小柄・笄・目貫に合計七匹もの『虎』の金具が用いられており、これは室町後期から幕末にかけて活躍した金工師の家系「後藤家」の作とされています。当時の日本では、『虎』はまだ珍しい生き物でした。しま模様の『虎』に混じってぶち模様の虎がいますが、これは同じく当時珍しい生き物だった『豹』をメスの『虎』と勘違いしたことによるデザインだそうです。現在「山鳥毛」は拵と共に岡山県瀬戸内市が所蔵しています。この手ぬぐいは、山鳥毛里づくり応援団の方からのお声がけにより端を発し、企画いたしました。末永くご愛用頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。