Gocha
NEWS
- 2024-12(1)
- 2024-11(14)
- 2024-10(16)
- 2024-09(18)
- 2024-08(11)
- 2024-07(17)
- 2024-06(23)
- 2024-05(23)
- 2024-04(18)
- 2024-03(18)
- 2024-02(26)
- 2024-01(16)
- 2023-12(23)
- 2023-11(23)
- 2023-10(25)
- 2023-09(18)
- 2023-08(26)
- 2023-07(23)
- 2023-06(17)
- 2023-05(23)
- 2023-04(22)
- 2023-03(24)
- 2023-02(25)
- 2023-01(25)
- 2022-12(27)
- 2022-11(31)
- 2022-10(22)
- 2022-09(19)
- 2022-08(23)
- 2022-07(25)
- 2022-06(32)
- 2022-05(33)
- 2022-04(25)
- 2022-03(33)
- 2022-02(22)
- 2022-01(22)
- 2021-12(27)
- 2021-11(25)
- 2021-10(27)
- 2021-09(25)
- 2021-08(24)
- 2021-07(28)
- 2021-06(26)
- 2021-05(31)
- 2021-04(33)
- 2021-03(26)
- 2021-02(28)
- 2021-01(28)
- 2020-12(20)
- 2020-11(20)
- 2020-10(18)
- 2020-09(18)
- 2020-08(16)
- 2020-07(23)
- 2020-06(26)
- 2020-05(16)
- 2020-04(6)
- 2020-03(12)
- 2020-02(16)
- 2020-01(15)
- 2019-12(19)
- 2019-11(10)
- 2019-10(15)
- 2019-09(19)
- 2019-08(9)
- 2019-07(22)
- 2019-06(18)
- 2019-05(15)
- 2019-04(13)
- 2019-03(29)
- 2019-02(11)
- 2019-01(7)
- 2018-12(11)
- 2018-11(9)
- 2018-10(12)
- 2018-09(6)
- 2018-08(15)
- 2018-07(23)
- 2018-06(9)
- 2018-05(4)
- 2018-04(6)
- 2018-03(7)
- 2018-02(2)
- 2018-01(13)
- 2017-12(6)
- 2017-11(1)
てぬぐい「節分鬼」
2020 / 01 / 07 17:59
鬼は外、福は内♪最近では鬼もかわいそうの声もあるそうですが…
哀愁のある背中と虎のパンツが似合うのは鬼以外にはいないようです。
本来は季節の移り変わる時のことで、節替りともいう。新しい 季節を迎えるにあたって邪気を払うため「追儺(鬼やらい)」の 儀式が行われ、門口に鬼の目刺しの柊を飾り「鬼は外」の声と ともに豆を撒く。これが終れば春の到来なので、町には浮かれ た気分が漂う。
とパンフに。
梨園染さんのデザインです。
蓬莱山飾
2020 / 01 / 03 12:27
蓬莱山飾.
干柿、ニコニコ仲睦まじく.
飾海老がナナメになる笑
バランスをとって.
炭、お米、益々繁盛の枡.
昆布、海の幸、山の幸、橙、裏白.
ゆずり葉で完成.
てぬぐい「宝船」
2020 / 01 / 02 15:28
良い夢を!
初夢には宝船♪
回文も縁起良く.
〜「長き世の遠のねぶりの皆めざめ 波乗り舟の音のよきかな」江戸時代の風習では正月の初夢で上から読んでも下から読んでも同じになるこの歌が書かれた宝船の絵を枕の下に敷き、よい夢が見られるとその年は幸せになれると信じられていました。 進行方向に進む船を後ろから見ている為、「宝」が逆になっています。〜
と、パンフにあります.
梨園染さんのデザインです.
あけましておめでとうございます。
2020 / 01 / 02 12:26
『初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす』
あけましておめでとうございます。
令和二年も引き続き御愛顧の程宜しくお願い致します。
濱文様さんのデザインです。