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てぬぐい『マーマーレード』
マーマーレード!
甘くて美味しいてぬぐい?
注染のにじみとボカシが味わえます。
『たたんでも、広げても、おいしいjam』
ジャムをイメージしたてぬぐいです。
「ジャム瓶」のカタチで販売しています。
『にじゆら』さんの手ぬぐいです。
てぬぐい「天空の城」
天空の城!
「おかてぬ」シリーズのてぬぐいです。
岡山県高梁市にある備中松山城。
天空の城とも呼ばれています。
雲海に浮かぶ天空の城。
ちょっとトライバルっぽいデザインも
カッコいいです。
「おかてぬ」は
岡山をモチーフにした、
岡山県立大学の
デザイン学部学生のデザインの
手ぬぐいです。
モチーフとなった高梁市の備中松山城は、
実は、笠岡市の古城山と縁があります。
幻の城『笠岡城』(Wikipedia他より)
笠岡城(かさおかじょう)とは、
現在の岡山県笠岡市に存在した日本の城(山城)である。
・弘治年間(1555年 - 1558年)に、
村上隆重が瀬戸内における能島村上家(宗家)の要害として築いた。
その後、村上景広、毛利元康が城主となり、
関ヶ原の戦い以後は徳川家康の所領となって
小堀正次が代官として置かれた。
・元和2年(1616年)には池田長幸が城主となったが、
・元和5年(1619年)備中松山藩への転封に伴い廃城となった。
城山の周囲は海で囲まれていたため、
1907年(明治40年)には
城山山頂部を切り崩し埋め立てに使用した。
(現在の住吉地区のあたりですね。)
笠岡城の遺構はほぼ消滅。
その後、1956年(昭和31年)に
笠岡古城山公園として整備され、
市民や観光客に親しまれている。
公園内には230本の桜があり、
毎年花見の季節には多くの花見客で賑わう。
遺構は、9割消滅だそうですが、数年前の台風で
一部の遺構が発見されたとかそうでないとか・・・
危険なので工事を行い覆ってしまったとか・・・
歴史ミステリーの要素もあります。
幻の城『笠岡城』でした。
てぬぐい「からふるこふん」
「からふるこふん」
岡山県モチーフの「おかてぬ」シリーズ
(豆情報あります↓)
実は岡山県、大きな規模の前方後円墳があります。
大きさ全国4位と10位で(微妙な順位ですが・・・)
どちらも名前は「つくりやまこふん」。
「前方後円墳」
学生の頃、丸い方が後ろなのが不思議でした。
漢字で書くと、
4位が「造山古墳」と
10位が「作山古墳」と紛らわしい(笑)
名前に古代の歴史ミステリが潜んでいるのかも。
吉備津神社や備中国分寺等も近くにあり、
やはり歴史ミステリ感強し(笑)
それぞれ近距離にあるので、
散策、探訪、ウオーキング・サイクリングまた、
遠方からのドライブにも。
「古墳」といえば地味っぽい雰囲気ですが
カラフルな手ぬぐいとなっております。
「おかてぬ」は岡山をモチーフにした、
岡山県立大学のデザイン学部学生のデザインの
手ぬぐいです。
てぬぐい「朧桜に月灯」
「朧桜に月灯」
月あかりに雪洞。
朧に見える桜、さくら。
一足早く「桜」の手ぬぐいでお花見。
濱文様さんの絵手ぬぐい
夜桜、桜の開花が待ち遠しいですね。
てぬぐい「HARU-no-SHIRASE」
「HARU-no-SHIRASE」
花束のように咲き誇る樹。
花の精霊も登場!蝶の妖精?
春の訪れを祝いましょ。
『にじゆら』さんの手ぬぐいです。